最強の記憶力訓練法

メモリアスリート

メモリアスリートとは、記憶力を鍛えている記憶のスポーツ選手のことです。
記憶力大会に出場する選手は、毎日何時間もの訓練をしています。

数字や単語の並びを短時間で記憶することを競うわけですが、よくもまあ、あきれるぐらいの記憶力の持ち主がいます。
しかし、彼らも訓練して身につけた能力であることを思うと、尊敬の念もさらに深まります。

 

加齢によって記憶力が落ちるのか

よく、忘れ物が多いときの理由として、「年だから」ということがあります。
たしかに、実感として年齢とともに覚えが悪くなってる気がしますが、
逆に、年齢とともに覚えたことも増えてるわけで、いろいろな研究では、
脳の寿命は100年以上、つまり、100歳でもなければ、まだまだ脳は使えるというkとです。

つまり、筋肉と同じで鍛えてないから脳の機能が落ちていると考えるのが自然であるのです。
脳トレだって、やればなんだか頭がよくなった気がしますよ。
時間や量で脳の働きを測定したらわかります。繰り返しすることで、脳は活性化し、記憶力も増します。

記憶力が低下するのは、加齢というより、脳の使い方が低下しているせいといえるのです。

しかし、そうはいっても昔から記憶力がいまいちという悩みを持っている人は多いでしょう。
私もその一人です。

この表さえ覚えれば、あれが簡単にできるのに、重要ポイントがわかっていながら、記憶できずにどれだけ苦労してきたことか。

しかし、最近わかりました。生まれつきの能力や才能ももちろん関係あるとは思いますが、記憶するにも効率があるということを。
覚え方が悪いのです。ただ、何百回も念仏のように、暗記したいことを唱えて覚えるやり方、これは限界があります。

いろいろな記憶術なるものがありますが、記憶力が悪いと思う人ほど、真剣に記憶術を受け入れるべきだと思います。
ただ、いろいろな記憶術はありますが、向き不向きがあります。

やっぱり、自分にあったやり方でないと、頭に入りません。
記憶できない最大の理由は、記憶しようとしないことです。
私の場合、今すぐに覚えなくても、じっくりとした時間ができたら真剣に覚えよう、と先延ばしするクセが邪魔しているように思います。
覚える事柄をピックアップするところまでできていながら、覚える作業は後回しにする。
今覚えないと、生死に関わるなんて思ってません。あとで覚えればよい、これではダメです。

 

いろいろやって良かった記憶法(記憶術)

やはり訓練は必要です。どんな記憶術でも使いこなすための訓練は必要です。
生まれつき、記憶することを先延ばしにする性格の持ち主はとくに、訓練によって、記憶を習慣化される必要があります。

幸いにして、誰でも劇的に記憶力が向上するという研究成果が発表されています。
可能性は十分にあります。

訓練によって、記憶力を向上させましょう。
習慣化すれば、訓練も苦じゃありません。

さてその訓練ですが、一番効果があると感じているのが連想法です。有名な「記憶の宮殿」も広い意味では連想法です。連想法と一口にいっても、バリエーションはいろいろありますが、覚えるもに対して、なんらかの関連するものを連想するという特徴をもつものなら連想法といえます。

人の顔を覚えるのが得意な人の観察を行うと、よくクマだとかなんらかの動物例えたり、口が大きい人だとか、顔をみて必ずなにかを連想しています。
私は、顔をみても、顔があるだけだとしか連想していません。これではだめです。連想しているものがたったの一個でしす。訓練すると連想するものの数が増えてきます。ここの数の多さが記憶に残るか残らないかの大きなちがいに現れます。

最初は連想するものが少ないです。これこそ訓練しないと、いつも同じものしか連想しません。
さっき会った人がメガネを掛けていたかどうかもまったく記憶に残っていません。
メガネなんて掛けている人は山ほどいるからです。

ところが、顔に穴があいていたり、異常に真っ黒だったり、誰かに似てたりすると、記憶に残ります。
映像としてみてるかどうかはともかく、それを見た瞬間なにかを連想しているから記憶に残ります。なぜ穴があいているのか?ここまで黄色い顔はXX病なのでは?あの人に似ている!
なにかかしらを連想しているから記憶に残っているのです。過激な映像は記憶に残りやすいといわれていますから、できるだけ刺激的ななにかを連想するのがコツです。

記憶力を向上するためには訓練が必要ですが、訓練すればするほど記憶が冴えてきます。そして、記憶がよくなると、さらに記憶がよくなってきます。

また、連想するにしても、物語をつくって連想するやりかたがおすすめです。これで覚えることができると、いわゆる芋づる式に記憶を手繰り寄せることができてきます。

少しずつですが、やっている内に覚え方のコツがわかってきます。

私はまだまだメモリアスリートなどには太刀打ちできませんが、記憶力の悪いと思っていた私でも、この方法で思い出す時のヒントが得られ、逆に連想したものから元のモノを思い出すことができるようになりました。

まだまだ訓練が足りてないと自覚していますが、効果はあります。もっと早くからやればよかったと思っています。

顔は思い出せなくても、XXさんに似ていたということが思い出せるようになったら訓練の成果ありです。
そこから逆に、顔を思い出すことができるようになるからです。

別に訓練は、記憶しようと思うものだけに限る必要はありません。
ちょっとしたスキマ時間に目に入ってきたものやきこえてくるものからいろいろな連想を行い、さらにはそれに関する物語をつくる習慣をつくることができれば、あとは自然と記憶力は向上します。

 

まとめ:最強の記憶力訓練法

  • (1)連想する。
  • (2)物語にする。

この方法は、いつでもどこでもできる、楽しくできる、期限もノルマもない、やればやった分だけ身につく、動かなくてもよい!。最強の記憶力訓練法です。

 

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