6月のイベントとして企画されたイベントのようですが、5月のイベントとして追加がありました。
すでに行われた5月のイベント:ハリーポッター魔法同盟2021年5月のイベント攻略
5/25(火)3時 〜 :ボスイベント
開催日は5月ですが、6月のイベントとして企画されているようです。
平日のイベントだったので、プレイ時間があまりとれませんでした。
特別任務
- マスターノートを8回適用する
- 食べられる闇の印を2回使用する
- 森の部屋Ⅳ以上の魔法使いチャレンジを4回完了する
- 魔法使いチャレンジまたはボス戦でチャレンジ経験値を1750稼ぐ
- 恐れられし動物の連鎖で人工物のかけらを20個回収する
- ボスに30000のダメージを与える
- バジリスクかアラゴグを3回倒す
- 古代のドラゴンを3回倒す
ボーナス任務
- ボスのエンカウントでミイラかスフィンクスを8回倒す
- 恐れられし動物のボスを6体倒す
- 恐れられし動物のボスを10体倒す
ボスを出現させるために、「食べられる闇の印」がたくさんあった方がよいです。
イベント中であっても、ボスはそう出現しないのが最近の傾向です。
ボスイベントに参加する前の準備
ボスイベントに入る前の準備として、奮起薬を大量に生成しておく。
特にボス戦で使用する「強烈な奮起薬」を可能な限り生成しまくる。
ただし、「マスターノートを適用する x8」の任務があるので、直前には大釜をあけておく(ノーマルの奮起薬だけの生成にしておく)。
当然、呪文エネルギーは満タン状態にしておく。
開催期間中は、奮起薬(全種類)の調合時間短縮効果が15%→25%にアップするので、奮起薬の材料もたくさん集めておきます。
「強烈な奮起薬」の個数以上に「治療薬」も準備。ボス戦では体力なくなるとそこで終了してしまうので、そこで適宜「治療薬」を使うため。
ただ、レベルが上がってくると、治療薬の出番が少なくなってきますので、私はそれほど作っていません。
イベント開催中は、頭さえ薬の調合時間も25%短縮になりますが、奮起薬のほうが使いやすいので奮起薬の材料優先します。つまり、頭さえ薬の材料は捨てます。
ボスイベント中とはいえ、ボスの出現はそう高くないので、狙ったボスがでたときには、薬をバンバン使います。
「食べられる闇の印」もボスイベントで活用できるよう普段は使わないで貯めておきます。
イベントに参加した結果
ボスイベントに参加してなんとかクリアできましたが、ボス戦でミイラまたはスフィンクスを倒すの指名がメチャクチャ難関でした。
というのも、求めているボスがなかなか出現しないからです。
ミイラやスフィンクスがなかなかでてこなかったので、闇の魔法の印(通称グミ)を使って対処しました。
最近のボスイベントは、待ちイベント(出現をひたすら待つ)になりがちです。
攻める手立てが、アイテムを使う(課金する)、歩き回る(移動)となってしまうため、無課金で挑戦している場合は、蓄えていたアイテムがなくなると、歩き回る事しかやることがありません。
限られた時間でクリアできるかどうかの見極めが難しいところがなんともストレスになってしまいます。
アイテム使っても、求める相手になかなか遭遇しないこともあります。
5/29(土)0時 〜:過去のO.W.L.の記憶
このイベントも5月に開催されるのですが、6月のイベントのように紹介されていました。
特別任務
- 魔法薬学:マスターノートを6回使う
- 呪文学:グレートのアロホモラを10回唱える
- 変身術:マクゴナガル先生のファウンダブルを4個回収する
- 薬草学:一ヶ所の温室を3回訪れる
- 魔法生物飼育学:魔法生物飼育学のファウンダブルを16個回収する
- 魔法史:ホグワーツの校長と寮の創始者の肖像画を12個回収する
- 闇の魔術に対する防衛術:闇の部屋を3個完了する
「O.W.L.」とは、「Ordinary Wizarding Level」の略で訳すと「普通魔法レベルの試験」のことです。
特別任務の「魔法薬学:」のようにコロン(:)の前にかかれているのが試験科目ということになっています。
グレートのアロホモラも大変でしたが、「魔法生物飼育学」の科目が最後までのこりました。