レベル30までにやったこと
レベル25ぐらいまでは、特になにも考えずにその場その場の画面でできそうなことをやってきました。
だんだんルールがわかってきたのですが、レベルアップに時間がかかるようになり、攻略を考えるようになってきました。
ここでは、無課金での攻略になります。
デイリー任務は、毎日やっていました。
そこで、コツコツコインを貯めます。もちろん、デイリートレジャーもゲットします。
毎日10コインたまります。
貯めたコインは、全て475コインの「金庫の拡張」で消費しました。
デイリートレジャーと合わせるとひと月で500コインぐらいたまるので、一か月ぐらいはコインの貯金です。
足りないものNo1=呪文のエネルギーの容量
最初に足りないのは呪文のエネルギーです。
呪文エネルギーは200ぐらいあれば、やりくりがかなり楽になりますが、足りないと「魔法の塔」に入ることができず魔法使いチャレンジができません。
呪文エネルギーを買いたくなりますがそこを我慢して、長く使える容量拡張にコインを使います。
足りないものNo2=材料の容量
材料は、レアな材料を残しつつ、奮起薬(全種類)の材料と治癒薬の材料を貯めます。
使う薬のメインは奮起薬と治癒薬を使いながら、時々バルッフィオの脳活性薬を使います。
材料の容量が不足するので、集めた材料を捨てることになりますが、強化薬、だらけ薬、強い強化薬の材料から捨てていきます(削除します)。
砦での魔法使いチャレンジ
魔法使いチャレンジは、「廃墟」「塔」「森」「闇」の4段階のレベルがあり、それぞれ5段階の部屋にわかれています。
レベルによって入れる部屋が限定されます。
まずは、入れる部屋を上げていくことになります。
デイリー任務の魔法薬は魔法使いチャレンジで使います。
使う薬は、奮起薬や治癒薬がメインです。
たまにエリートに対して「頭さえ薬」を使ってもいいと思いますが、奮起薬の方が使いやすいです。
種と水について
最初は、材料が不足するので、栽培することもありますが、それほど重要でなかったです。
手間がかかる割にはあまりうれしいことがなかった。
使う場合は、水が不足するので、容量の半分ぐらいは水にしておきます。
使う種は、「飛び跳ね毒キノコの胞子」、「ユキノハナの種」、「ベインベリーの種」、「ニガヨモギの種」を使いました。
容量も少し増やしましたが、増やしても使い道がないので、容量は100ぐらいで十分だと思います。
どうしても欲しい材料がないときに使う程度です。
捨てるのもなんかもったいないので、消化するときには、「ニガヨモギの種」をよく使いました。1時間で終わるし、水もあまり使用しないから。
ルーン石
最初、ルーン石の使い方がわからず、適当に使っていました。
石にかかれている数字もとくに気にしていませんでした。
それでも、ルーン石が不足した覚えがなかったので、適当に使ってもよいと思います。
ルーン石を捨てる事もできますが、持てる数に限界がないので、とりあえず取得したルーン石はそのまま持っています。
まとめ
コインは、容量の拡張で使う。
砦で入れる部屋を増やすことを考えながら進めるとよいと思います。