ハリー・ポッター魔法同盟の超簡単な進め方

魔法同盟

ハリー・ポッター魔法同盟(以後魔法同盟)とは、大人気ゲームポケモンGOを開発したNiantic社が、開発したゲームです。

グラフィックが綺麗でリアルな画面表示に圧倒されるのですが、ゲームのルールがわからず、ただ暇つぶしにやっていました。

それでも、今ではレベル38まで到達し、ある程度ルールもわかるようになってきました。

まあ、魔法同盟は、適当に画面をタップやスワイプしていればゲームは進行しますが、どの程度進行しているのかわからないと、虚しい物です。

かといって、一からルールを読み込んでいうほどの根性もありません。

やりながら少しづつルールを覚えていくほうが自分にはあっていました

残念なことに、表示されている文字が小さく、とてもそれを読もうとはならないのですが、あることに気がつくと、劇的にルールがわかるようになりました。

 

魔法同盟の超簡単なルール

魔法同盟の超簡単なルールとは、「赤丸バッチを消す」これだけです。

他のゲームに慣れているヒトであれば、そんなこと、自然にわかってたかもしれませんが、私はそれに気がつかず、思いつくままに画面をタップしてゲームを進めていました。

なので、最初のうちは呪文をあつめて、ファンダブルを回収するのパターンをひたすら繰り返していました。

ポケモンGOでいうと、野生のポケモンをただ集めていただけの状態です。

ただ、ポケモンGOをやっていたので、それと比較しながら、なんとなく魔法同盟のルールも少しづつでわかるようになっていました。

最初のうちはそれでもいいのですが、だんだんレベルが上がりにくくなり、攻略法を調べてみるものの、説明がよく理解できず、結局はわかってるルールでゲームを進行していたのです。

しかし、あるとき、赤丸がついているのが気になって、タップしたら、報酬がもらえたりレベルが上がる事に気がつきました。

 

これがわかってから、魔法同盟の世界がどう進行しているのか、よくわかるようになってきました。

というのも、赤丸バッチをどうやって消していけばよいのかを考えていくことで、いろいろなルールがわかってくるようになるからです。

 

もう一つ覚えておきたい最小限のルール

魔法同盟で最小限で覚えておきたいルールは、「赤丸バッチを消す」ですが、もう一つ覚えておかないと致命的なルールがあります。

それは、「禁書」の使い方です。

禁書とは、緑色の本のことです。

魔法同盟では、いろいろなアイテムが手に入り使う事ができるのですが、この「禁書」に関しては、どうあがいても一ヶ月に30冊しか手に入りません。

そして、この禁書はレベルをあげていくために超重要なアイテムになっているのです。

この「禁書」は、「いろいろな限定アイテムがあるなかで、最も重要なアイテムと考えます。

私はそれを知らずに、適当に禁書を使っていました。

魔法同盟には、職業といわれる概念があって、それらは3種類「闇祓い」「魔法動物学者」「教授」があるのですが、私はコロコロ職業を変えていました。

ですから、禁書もそれぞれの職業でばらけて使っていたのですが、これが大失敗でした。

なんせ、禁書は1っヶ月に最大30冊、そもそもそんなルールも知らずにやっているので、実際にゲットできた禁書はもっと少なかったと思います。

その大事な禁書をいろんな職業でばらけて使っていたため、レベルアップもばらけてしまいました。

途中で職業は変えない方がよいという知識を得たので一つの職業に集中するようにしたのですが、もったいなかったです。

職業を変更すると、「赤丸バッチ」がいろいろ出現するので使いたくなるかもしれませんが、選択した職業が最後のレベルまでマスターするまでは禁書はその職業だけで使用したほうがよいです。

 

魔法同盟の超簡単なやり方のまとめ

魔法同盟をインストールして、最初のチュートリアル部分が終わったら(レベルが7ぐらいになったら)次の2点をクリアするようにゲームを進行していけば、自然といろいろなルールがわかってくる。

(1)赤丸バッチを消す
(2)禁書は一つの職業だけで使う

 

特に重要なのは、「赤丸バッチ」です。禁書の使い方は間違ったとしても、最終的には無駄にはならないので、「禁書ってなに?」というレベルでは、赤丸バッチ攻略だけで十分です。

 

 

 

 

コメント

  1. […] 魔法同盟の超簡単なルールは、赤丸バッチの消化です。 […]

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